【30期OB会員】長球会(長良高等学校野球部OB会)オフィシャルサイト

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30期OB会員(昭和54年3月卒業)

■監督
松野 守康
■マネージャー
堀 ゆい子 ・ 藤波 恵美子
■選手数
12人
(※監督に関しては、夏季岐阜県大会時を表記しております。)
氏名 出身中学
足立 勝司 長森
國島 周志 本荘
神山 浩幸 岐大附属
佐伯 健 明郷
杉山 忠国 岐大附属
高井 尚登 岩野田
氏名 出身中学
寺田 悦朗 岐南
野田 英一 伊奈波
野々村 邦人 岐北
三輪 一弘 加納
八代 雅幸 加納
横幕 聖典
■第30回 秋季岐阜県高等学校野球大会
1回戦 不戦勝
2回戦 長良 1 2 大垣商
■第25回 春季岐阜県高等学校野球大会
1回戦 不戦勝
2回戦 長良 8 0 土岐商
準々決勝 長良 6 0 大垣工
準決勝 長良 0 5 多治見工
■第60回 全国高等学校野球選手権岐阜大会
1回戦     不戦勝  
2回戦 長良 7 0 武義
3回戦 長良 7 1 市岐商
準々決勝 長良 1 0 多治見工
準決勝 長良 3 0 岐西工
決勝 長良 0 1 県岐商
■現役当時の様子や概況など
 「甲子園キップは長良か?県岐商か?」7年ぶりの決勝進出を果たしたのが、この年のチームである。
 春の地区リーグ戦より、監督に鈴木賢冶氏(26期・当時岐大4年)、コーチに松野守康氏(27期・当時名城大3年)が就任し、これより長良高OB学生監督の時代が始まった。両氏による理に適った熱心な指導は、福井商(センバツ準優勝)・亨栄・刈谷(センバツ愛知代表)等との練習試合やミーティング等により選手に浸透し、チームは夏の県予選へと着実に力をつけていくのである。
 そして夏の県予選は、松野守康氏が監督に就任した。 この年のチームは、本格派投手杉山を軸としてセンターライン(捕手高井-遊撃手野田-2塁手野々村-中堅手三輪)の安定した守りを中心としたチームで、夏の県予選でも決勝までの5試合で、失点2・失策1という記録を残す。
 打撃面でも豪快さはなかったものの、チーム打率は3割を超え、特に野々村・野田・高井・2年生で3番の吉川は、4割を超える記録を残し、国島も攻守に確実なプレーを見せるなど、バランスのとれたチームであった。
 しかし練習試合などでは、明らかに実力差のあると思われる学校に、コロッと負けたりするという、穴も持ち合わせていた。 夏の県予選では、2つの印象深い試合がある。1つは、OB後藤茂伸監督率いる、春の県大会優勝校、剛腕佐々木・剛打の多治見工との対戦である。春には準決勝で5対0で敗れていたため、夏、4回の1点を守りきっての完封勝ちの雪辱は感激であった。またOB監督同士の対決として話題を呼んだ。
 もう1つは、決勝の県岐商戦である。長良3安打・県岐商4安打、試合時間1時間10分、心地よい緊張感・リズム、大観衆・大声援、1対0、悔しさと爽やかさ、もっとやっていたい、伝統の重さ、1点の価値・・・、甲子園の道は、まさしくあと1歩でした。